Insight
トレンド · 夏公開 2026-07最近、ポルトガルではリスボンの路面電車28番乗り回しが旅の主役になっている
黄色いトラムと石畳の坂——行列・スリ・乗り方のリアル
28番トラムが「体験」になる理由
リスボンの28番(Elétricos 28E)は、1900年代初頭から走る木製の路面電車で、アルファマ・グラース・バイシャを結ぶ観光の定番です。坂道と石畳、タイル張りの建物を車窓から眺められるため、徒歩では届きにくい旧市街の雰囲気を短時間で味わえます。SNS映えと「リスボンらしさ」が重なり、乗ること自体が旅の目的になっている旅行者が増えています。
この話題を踏まえて、ポルトガルの旅を設計してみませんか。
自分の条件で設計する(ポルトガル)どこで乗るか・価格と混雑のリアル
乗車はマルティン・モニス(Martim Moniz)発が一般的。2026年の料金目安は、車内購入約3.30ユーロ(現金)、Naveganteカードの事前チャージ(Zapping等)なら約1.7〜1.9ユーロ、1日券(Carris/Metro)約7.25ユーロです。朝8時前なら比較的空いていますが、9時以降は30〜60分待ちも珍しくありません。終点まで座れないことも多いので、短区間だけ乗るか、片道+徒歩戻りが現実的です。
知っておきたい「影」
混雑車両はスリの温床です。バッグは前に抱え、貴重品を分散しない。客引きの「優先席」案内は有料ツアーへの誘導のことがあります。夏場は車内が蒸し暑く、窓際は日差しが強いので帽子と水分補給を。坂道が多い旧市街は歩きやすい靴が必須で、トラムだけに頼ると所要時間が読みにくいです。価格は改定されることがあるため、乗車前にCarris公式を確認してください。
ポルトガル旅全体で押さえること
28番は午前の短時間体験に向いています。チップ・所持品管理・両替のリアルはポルトガル目的地ガイドと関連ガイドにまとめています。南欧の隠れた名門として人気が上がる今ほど、光と影を先に確認してから宿と移動を固めると失敗が減ります。
関連ガイド
この目的地の光と影
トイレ・両替・治安など、行く前に知っておきたいリアル
わがままで旅を設計
人数・予算・わがままを入力すると、AIが光と影をあわせて提案します
ポルトガル の予約を確認
日本語・円建てで空室と料金を比較できます。日程やエリアを変えて、予約前に条件を確認するのが失敗しないコツです。
本サービスは無料でご利用いただけます。運営は提携先(Trip.com 等)のアフィリエイト報酬により支えられています。Trip.com では日本語表示・円建てで空室と料金を比較でき、予約前に条件を確認しやすい導線です。リンク先の予約・購入は各サービスの規約に従います。